奏　　～CanonRockを砕く～

中間テストは終わってる。
弥七です。

残りのテストも返ってきました。

社会　95点
英語　99点

終わった。10位以下決定です。

今日は塾も無いので、ギターいっぱい弾きます。


時間が結構あるので、ほぼネタの話をしたいと思います。

続きへどうぞ美人と、そうでない人。いや、自分に自信の無い人の話。

美人は、スッピンでもいけたりする。それでなきゃちょっと化粧。
自信の無い人は、濃い化粧で、顔を隠す。
顔が埋まってしまうわけだ。

でも、化粧を多少落とせば、意外と綺麗だったりする。

これは例え話で、ギターに置き換えるとすると。

美人はクリーン音が綺麗なギター。
自信の無い人は設定次第では美人と同じくらいになるけど、引っ込み思案なギター。

美人のギターはアンプ直だったり、ODやグライコ、薄ぅくかけたディレイですむ（化粧があんまりいらない）。

自信の無いギターは、ディストーションとか、リバーブとかガンガンかけたりして、本来の音を隠す。（化粧が濃い）
でも、意外と美人のギターと同じ設定でも綺麗な音が出たりするわけで。

ようするに、クリーン、もしくはマルチに入ってるODやコンパクトのODも試してみると意外とはまるよ！ってこと。
最初からギンギンに歪ませないで、そのギターの本来の音を聞いてみてって言いたいのよ。
最初の例え話は、朝の登校中に考えたものが若干衰退したものです。
登校中は・・・どんなんだったっけなぁ＾＾；

って言うか、クリーン＆OD最高！
だから、試してみて。
クリーンディレイでアルペジオとか最高だし。